服部屋敷で「樫立踊り」と「八丈太鼓」を見学できます。

2017年06月25日(日)
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江戸時代、お船預りを務めていた服部家の屋敷跡。

「お船預り」とは、米に代わる年貢として黄八丈を納めるための御用船の船頭のことで、
島では代官に次いで重要な役目だったという。


屋敷の当時の建物自体は残っていないが、高台まで登って作られた玉石垣の通用門や
樹齢700年ともいわれる見事なソテツもここに来る醍醐味です。

そんな歴史感じる服部屋敷で行われているのが「樫立踊り」と「八丈太鼓」。

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踊りと太鼓が見学できるのは、午前10時より。
入口に受付があり、そこで観覧料(大人350円/子供200円)をお支払いします。



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奥のステージで観覧できるのですが、


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その手前のスペースには、黄八丈で作られた小物の販売や、

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歴史や文化ある貴重な数々の品が見学できます。


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▲樫立踊り(かしたておどり)
「樫立踊り」は、江戸時代に流人や漂流者、江戸と八丈を往復した御用船の乗組員たちにより伝えられた各地の唄や踊りを、島人たちが八丈島ならではの盆踊りに綴り合せたものです。
※説明は文化協会HPより

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▲八丈太鼓(はちじょうだいこ)
太鼓の両面を二人で叩き、それぞれ「下拍子」と呼ばれるリズム打ちと「上拍子」と呼ばれる叩き手個人によるさまざまな打法でリズムを刻みます。この独特の打ち方が特徴なのが昔より変わらず受け継がれています。


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最後はみんなで昔から伝わる、八丈島で有名な「ショメ節」を踊ります。
知らなくても丁寧に教えてくださるので、ご安心ください。


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そして、全てが終わると、演じてくださっていた皆さんがステージから降りてきて
近くまで来てくださるので、一緒に記念撮影や、踊りについても聞けますよ。

地元の方との交流もできるので、服部屋敷での思い出にぜひ体験して帰ってくださいね。


事前予約、もしくは当日営業しているかの確認して行かれることをおすすめします。
入館・観覧をご希望の場合は、服部屋敷(04996-7-0231)へお問い合わせください。


※twitterにて毎日の公演予定をお知らせしています。
服部屋敷 on twitter←クリックしてご確認ください

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服部屋敷(はっとりやしき)

東京都八丈島八丈町樫立2010
TEL:04996-7-0231

アクセス:町営バス「樫立出張所前」から徒歩3分
駐車場あり

樫立踊り・八丈太鼓観覧時間:10:00~
樫立踊り・八丈太鼓  観覧料:大人350円/子供200円
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