八丈島歴史民俗資料館

2017年08月31日(木)
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八丈島の大賀郷地区に、雨が降っても行ける観光スポットとして
「八丈島歴史民俗資料館」があります。


もともとは、東京都八丈支庁庁舎だった建物を資料館として使い、
現在は国の登録有形文化財に指定されています。

館内には、島内各地域の民家に散在していた歴史民俗資料が収集され
町民はもとより八丈島を訪れるたくさんの人へ後世に伝えていくため
地元の人の手によって、大切に保存しています。



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館内はとても広く、八丈島の自然、文化財、民俗資料、自然、流人など
全部で9つの部屋に分かれて展示されています。


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八丈島の自然と文化財から始まり、
島の模型もあって、各地区や島全体像がわかりやすいです。


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宇喜多秀家公をはじめとする、流人の歴史を紹介する部屋は2部屋あり、
とてもわかりやすく興味深いです。

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実際に使われてきた民具も農業、漁業、織物など、たくさん保管されています。


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こちらは、昔、八丈支庁だった頃。
ここから出入りしていた旧エントランスです。

この地面には、サンゴがちりばめられており、降りて近くでご覧いただくことができます。


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そして最後の出口には、島特有の高温多湿とネズミの害を防ぐため、
床を1メートル以上高くし、柱が床に接する部分には、ネズミ返しの板が備え付けられている
四脚倉と六脚倉 高倉(六脚倉は都指定有形文化財) の二棟を展示しています。


ご希望があれば、地元の方が一緒に説明しながらまわってくださるので
より楽しみたい方は受付時にお声がけくださいね。


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皆様は、どうしてこの島が「八丈島」と呼ばれるようになったのか・・・気になりませんか?
まずは島のことを知って、それから島内をぐるっと観光するのも
また違った発見や見え方があってより楽しくなりますよ。


おじゃりやれ、八丈島!!!

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八丈島歴史民族資料館

東京都八丈島八丈町大賀郷1186
TEL:04996-2-3105

料 金:大人360円/子供170円/島民無料
交 通:空港から車で約8分/底土港から車で約13分
駐車場:あり
時 間:9:00〜16:30
定休日:無休
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八丈富士(はちじょうふじ)登山とお鉢めぐり

2017年08月21日(月)
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ふたつの火山が合体してできた島、八丈島。
西にはきれいな山の形をした八丈富士。 東には渓谷に囲まれた三原山があります。


空港もしくは船で到着すると一番に目にする山、
円錐形の複式火山で、伊豆諸島最高峰の八丈富士(西山・標高854.3m)。


七合目までは車でも行ける整備されたアスファルトの道があるアクセスの良さと、
火口の縁を一周する、「お鉢めぐり」は見渡す限りの絶景が楽しめます。

雲がかかっているときはメディアでも紹介された
「天空の道」が広がり、まるで別世界のようです。

山頂付近の「浅間神社」では参拝ができるとあって、
家族連れや登山ファンがたくさん訪れるパワースポットの一つです。


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▲八丈島空港前

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▲底土港前


八丈島空港・船おりばで、
着いてまず目の前にお出迎えしてくれる、とても印象的な山ですね。


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空港・港から車で15分ほどのところに八丈富士山道入口が見えてきます。


入り口からずっと道なりに上っていきますと、二手にわかれる道に差し掛かります。

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左に行くと「ふれあい牧場」、右に行くと「八丈富士七合目」
ふれあい牧場には、自動販売機もありますので、水分補給・お手洗いが必要な場合はお立ち寄りください。


ここを右に曲がります。
少し道なりに進みますと、左手に緑色の柵の入り口が見えます。
(※車で進めるのはここまでとなります)

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< 登 山 >

この緑色の柵を開けて進みます。
開けて入ったら扉は必ず閉めてください。

道は、片方に階段。もう片方にコンクリートで舗装された斜面。

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ずっと登っていくと中間地点が見えます。

先をもう少し進むと、第二のグリーンフェンスをくぐり抜け、石の階段を進みます。
整備はされているのですが、じゃりや小さな石があるので足元をよく確認して進みましょう。

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そして登って約40分ほどで頂上に向かう道に出ます。
左にいくと、富士山頂上へ。右に行くと、お鉢巡り。




< 八丈富士頂上 >

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さて、左から頂上に向かいます。

頂上までの道のりは、大きな石がごつごつしていたり穴があいていたり
段差で気をつけなければいけません。

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また穴や段差は、見える場所と木や茂みにより見えない場所にあります。
足元を確認しながら進みましょう。

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また、あぶないのは足元だけでなく、頂上は風がとても強いです。
ちょっと風がキツイと思ったら無理して急がず、すぐにその場にしゃがむか
進むのをやめて引き返しましょう。

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そして登ること15分ほどで頂上に到着します!
登った達成感と、八丈島の魅力が全貌できます。


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そこから広がる景色は、今までみた八丈島の景色の何倍も素敵です。
下には、ふれあい牧場がこんなに小さく見えます。

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火口を見下ろすとこのようなくぼんだ中に緑と大きな水たまりが見えますね。



< お鉢めぐり >

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火口丘を1周するのが「お鉢めぐり」。
お鉢めぐりは右から回ります。

直径400m・深さ50mに達する、日本では珍しい井戸状に陥没した火口、
海側に目を向ければ360度のパノラマを満喫できます。
八丈小島はもちろんのこと、晴れていれば遠くには御蔵島を見えることも出来ます。


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またここでも山の上なので風が強いです。帽子が飛ばされても追いかけないように。
足元も悪いので登山用のシューズが必須です。

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雲が山にかかっているときは、メディアでも紹介された「天空の道」がひろがります。




< 浅間神社 >

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頂上へ向かった道へ一度戻ると下に降りる石段があり、

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石段を降りると、左は火口、右には浅間神社と書いてある石の表札があります。


浅間神社は、頂上手前からとても近いです。
石の階段を下りて、砂利道と川を渡って進みます。

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ずっと進むと、鳥居がみえてくるとゴールです。
中には、小さな神社があり、まわりには玉石があったり、
どう出来たのかスケルトンの葉っぱがあったり。

浅間神社は神聖な場所なので、是非ご自身で見てみてくださいね。


< 火口丘 >

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火口は反対方向なので、先ほど来た道を戻って反対方向に進みますが
こちらは要ガイドとなりますので必ずガイドを付けてお楽しみください。

足元は砂利道から始まり、ぬかるみもあるので気をつけて。
そして少し歩くと、先ほど歩いた頂上への道が見えたり
身長と同じくらいの草をかき分け、ジャングルを抜けると、火口に到着です。

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頂上から見えていた湖だと思うとまた感動ですね。
水はとても澄みきっていますが、お魚はいませんでした。


< 下 山 >
帰路は下り坂の連続ですので、こちらも登りに見過ごした風景・植物などを
楽しみながら急がずあせらずゆっくりと降りてきてください。



<< 注 意 >>
※風の強いときや視界の悪いとき(白い雲がかかって山が見えない)には絶対に避けてください。
※お鉢巡りや頂上まで行かれる場合は登山用のシューズをお勧めします。
※火口に降りる際は、要ガイドです。ガイドの紹介はホテルエントランスのご案内まで。
※レンタルサイクルで時々入り口まで行かれるお客様がいらっしゃいます。
 その場合はフロントスタッフに行き場を伝え必ず替えのバッテリーを受け取ってください。


八丈島の大自然を気軽に感じられる裏見ヶ滝

2017年08月12日(土)
八丈島の魅力の一つ。
大自然がくれるパワーと絶景の数々。

今回はそんな中でも、気軽に大自然のパワーを感じられる場所をご紹介いたします。

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中之郷地域にある 「裏見ヶ滝(うらみがたき)」

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滝までは急に山奥に入ってきたかのような
深い森の道を抜けてい行きます。
道端にはヘゴの木など亜熱帯特有の植物も見る事ができます。

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ここは滝に行く途中にある
 「為朝神社石宮」
とてもパワーを感じますが、玉石で作られた、とても急な階段で
非常に滑りやすくなっていますので、登り降りする際は十分にご注意ください。

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入り口から歩く事5分程度で滝がお目見えします。

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滝の裏も歩く事ができます。
滝を裏から見れることから、「裏見ヶ滝」と呼ばれています。

こんな大自然が気軽に楽しめるとあって、最近は多くのお客様が訪れています。

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八丈島の自然の魅力がギュッと詰まった 「裏見ヶ滝」。
すぐ近くには滝が見える温泉もあり、癒される事間違いなしです。

島に来た際はぜひ一度お立ち寄りになってみてはいかがでしょうか。
大自然からパワーをもらえますよ。

光るキノコ無料観察会in八丈植物公園

2017年07月21日(金)
光るキノコ

今年もヤコウタケなどの発光キノコを八丈植物公園内で見つける
「光るキノコ無料観察会」が開催されています。



「光るキノコ無料観察会」

◆日程:2017年7月20日(木)~8月31日(木)
※但し11日(納涼花火大会当日)は休止いたします。


◆受付時間:19:20〜20:00
◆開催時間:19:30~20:30
◆集合場所:八丈植物公園メインエントランス(八丈高校方面)

受付時間内にお越しください。人数が集まると出発します。
観察会の時間は20分ほどになります。

◆お問い合わせ
八丈植物公園 ビジターセンター
八丈島八丈町大賀郷 2843
TEL:04996-2-4811






そして、今年はなんと・・・

観察会開催期間中の金土日、および、
8月10日~8月15日(8月11日は除く)には・・・

「チョコきのこの日」ということで、参加者には『きのこの山』がプレゼントされます♪

予約数量に達し次第、配布は終了となります。あらかじめご了承ください。


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観察会に来てくれる、たくさんの人に見てもらえるようにと、
職員さんたちが定期的にお水をあげて大切に育ててくれています。

お昼に見るキノコはこんな感じで小さく白いのに、夜に光ると緑色に見えるなんて本当に不思議ですよね。


八丈島の光るキノコが皆様にとって、夏のよい思い出のひとつになりますように。

ふれあい牧場のミルクジェラートハウスがOPEN

2017年07月14日(金)
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八丈富士の麓あり、観光名所にもなっている「ふれあい牧場」

今年の夏も、期間限定で「ミルクジェラートハウス」が
7月15日(土)から8月31日(木)までOPENいたします!

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ミルクジェラートハウスでは、
八丈島ジャージー牛乳を使った「カップジェラート」や「ジャージープリン」。

八丈島に来たら一度は食べたい人気の「中田のソフト」を販売予定です。


後ろは八丈富士。目の前には、ゆっくりと草原の中で育っている牛たちと、
ずっと進んだ展望ではすぐ下には八丈島空港が見える、自然がいっぱいの場所でのひといき。


今年も夏の八丈富士をたっぷりとお楽しみください。


詳しくは、八丈島観光協会のホームページにてご確認ください。
★Click→八丈島観光協会HP


八丈島観光バス『ストレチア号』乗客募集のご案内

2017年07月14日(金)
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レンタカーが手配できなかった。
免許証がないので、運転できない。
気軽に観光地を巡って、ガイドさんと一緒に楽しみたいけどどうしたらいいんだろう。

など、お困りのお客さまへ、八丈島の観光地を巡る観光バス「ストレチア号」のご案内です。



【期 間】
2017年7月15日(土)・16日(日)、22日(土)・23日(日)、29日(土)・30日(日)
2017年8月1日(火)~8月20日(日)

【料 金】
事前予約:大人3,250円、小人2,250円
当日受付:大人3,500円、小人2,500円

【定 員】 21名(1台につき最小催行人数 10名)


【備 考】※先着順・予約制 
・税込価格です。(施設見学料を含む)
・小人は12歳以下のお子様で、保護者同伴でお願い致します。
・2歳以下のお子様は保護者と同席の場合、無料。
・最小催行人数に達しない場合は催行中止となります。




【コース】出発/到着:午前コース、午後コースとも八丈島観光協会


☆午前の部 三原山コース(約3時間15分)

八丈島観光協会(9:30 出発) 服部屋敷  黄八丈めゆ工房   八丈島地熱館   裏見ヶ滝(又は、えこ・あぐりまーと)  大坂トンネル展望台   八丈島観光協会(12:45 到着)


★午後の部 八丈富士コース(約3時間15分)

八丈島観光協会(13:45 出発)   八丈富士ふれあい牧場(又は、民芸あき)  ふるさと村   八丈島歴史民俗資料館   八丈植物公園・八丈ビジターセンター   南原千畳敷   八丈島観光協会(17:00 到着)


※八丈富士コースで悪天候の場合は「八丈富士ふれあい牧場」から「民芸あき」に変更になることがあります。
※三原山コースで悪天候の場合は「裏見ヶ滝」から「えこ・あぐりまーと」に変更になることがあります。


詳しくは、八丈島観光協会のホームページをご確認ください。
八丈島観光協会→http://www.hachijo.gr.jp/blogs/八丈島観光バス『ストレチア号』


【ご予約・お問い合せ】
八丈島観光協会
電話: 04996-2-1377(営業時間: 9:00~17:00)
前日17:00まで受付
参加者の「お名前」(参加者全員分、フルネーム)、「年齢」、「連絡先電話番号」をお伝えください。


八丈ブルーの海水浴場を一部ご紹介します!

2017年06月29日(木)
いつもホテルリード・アズーロ、姉妹館リードパークリゾート八丈島を
ご利用いただきありがとうございます。

もう夏の予定はお決まりになりましたか?
夏の八丈島と言えば、「海水浴」ですよね。

とてもきれいな海に囲まれた八丈島。
黒潮がもたらす濃い藍色のその海は「八丈ブルー」と呼ばれ、太陽の光でキラキラ光り輝きます。

そんな八丈ブルーのたくさんある海水浴場から一部をご紹介したいと思います。


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まず一番ポピュラーな海水浴場が、
「底土海水浴場(そこどかいすいよくじょう)」です。

底土港の隣、八丈島では数少ない砂浜の海水浴場。

ホテルからの送迎バスがあるので、アクセスもしやすく、
浅瀬もあるので小さなお子さんでも安心して楽しむことができます。

ダイビングポイントとしても人気なので、もしかすると・・ウミガメと一緒に泳げるかもしれません。
また、今年も期間限定の海の家がオープンすることになったので、楽しみがまたひとつ増えますね。

近くにはキャンプやバーベキューも出来る、底土野営場もあります。
(※キャンプ・バーベキューをする場合は事前に八丈島観光協会へ要連絡)

底土海水浴場施設

▲外の施設

底土船客待合所

▲近隣にある船客待合所 施設




次は八重根港 にある
「旧八重根海水浴場(きゅうやえねかいすいよくじょう)」です。

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八丈小島が見え、八重根港のすぐそばで、コンクリートで整備されており、足場は比較的安全ですが、
底土と比べると岩がごつごつとしているので小さなお子様は気を付けてくださいね。


八重根船客待合所

▲八重根船客待合所 施設


また、近くには観光スポットのひとつ・・・

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宇喜多秀家と豪姫の像や、夕日で人気のスポット 「南原千畳敷」があります。




坂上、樫立地区には、千両(蕎麦屋さん)の向かいの道から入っていくと・・・

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「乙千代ヶ浜(おっちょがはま)海水浴場」
が、あります。

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岩場に囲まれた、外海から少しだけ隔離されている海水浴場で、
岩の間から小さなお魚が紛れ込んできたりします。

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プールも併設されており、子供にも人気の海水浴場です。

乙千代海水浴場


※すべての更衣室において、ロッカーはございません。貴重品・衣類等の管理は各自でお願いいたします。




最後に、海に入る際の注意事項ですが、
その日その日で、波や風が強く危険だと判断した場合には、各海水浴場には地元の方が旗を立ててくれています。

旗がないのは、遊んでも大丈夫という印なのですが、旗が立ってるときには注意しましょう。

【赤旗】=遊泳禁止
【黄旗】=遊泳注意(海況の変化に十分気をつけてください)

遊泳状況は、八丈島観光協会のTwitterにて確認がとれます。
八丈島観光協会Twitter




ホテルには、海水浴に合わせてこちらもレンタルしております。
ご入用の際は、各ホテルフロントまでお声がけください。

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・浮き輪…500円
・シュノーケルセット…850円
・クーラーボックス…200円~
・バスタオル…200円
・レンタサイクル…1,000円~

※数には限りがございます。あらかじめご了承くださいませ。



ご紹介したのはごく一部の海水浴場で、他にもたくさんの海スポットがあります。

海びらきは7月1日(土曜日)!!
本格的に夏限定のさまざまなサービスが島で開始されるのは7月15日(土曜日)から!!


今年の夏は、お気に入りの水着を着て、八丈ブルーの海を満喫しませんか。



◆ホテルリード・アズーロの宿泊予約はこちらからどうぞ。
◆リードパークリゾート八丈島の宿泊予約はこちらからどうぞ。



皆様のご来島をこころよりお待ちしております!
ご不明点やご質問などお気軽にお問い合わせくださいませ。

ホテルリード・アズーロ(TEL:04996-2-3121) 
リードパークリゾート八丈島(TEL:04996-2-7701)